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明治33年2月 初代丹羽清八、丹羽石炭商店を岐阜市長住町に創設。石炭小売業を始める。
大正元年8月 岐阜市高砂町1丁目に店舗を移転。三菱合名と特約店契約を締結。
昭和9年10月 住友石炭鉱業(株)と特約契約を締結。
昭和17年3月 石炭販売の国営移管に伴い、岐阜県石炭販売(株)に統合。
昭和22年4月 丹羽清八商店を設立。住友電気工業(株)と特約店契約を締結。電線ケーブルの販売を始める。
昭和23年4月 資本金15万円にて(株)丹羽商店と改組。同時に丹羽好輝を代表取締役に就任。
昭和24年9月 石炭の自由販売に伴い、宇部興産(株)、三菱商事(株)と特約店契約締結。石炭販売を再開。
昭和29年12月 資本金を240万円に増資。
昭和31年7月 松下電器産業(株)、松下電工(株)と代理店契約を締結。電機部品の販売を始める。
昭和32年7月 資本金を480万円に増資。
昭和34年9月 岐阜市長住町に三菱石油岐阜貨物駅前給油所を建設。
昭和38年9月 資本金を1,000万円に増資。
昭和38年10月 岐阜市若竹町に三菱石油長良橋給油所を建設。
昭和39年10月 岐阜市鶉に倉庫を建設。
昭和40年4月 資本金を1,900万円に増資。
昭和40年6月 株式会社丹羽商店を丹羽商株式会社に商号を変更。
昭和43年3月 岐阜市長良福光に三菱石油長良福光給油所を建設。
昭和44年8月 資本金を3,000万円に増資。
昭和47年4月 丹羽商石油株式会社を設立。石油部門を別会社とする。
昭和49年8月 岐阜市中鶉に本社を移転。
昭和54年11月 シャープ(株)と特約契約を締結。
平成元年12月 松下電工(株)とサンクス(株)の共同出資による、松下制御機器(株)の発足に伴い、代理店契約を締結。
平成2年3月 ロボットケーブル、複合ケーブルの販売を強化するため、吉野川電線(株)と販売契約を締結。
平成6年9月 丹羽好輝の退任に伴い、丹羽孝明が代表取締役に就任。
平成12年6月 ロボットケーブル、複合ケーブルの販売を強化するため、住友グループの大電(株)と販売契約を締結。
平成14年5月 制御盤の設計、製作会社丹羽商システム(有)を設立。同時に丹羽宏が代表取締役に就任。
平成14年9月 丹羽孝明の退任に伴い、丹羽宏が丹羽商(株)の代表取締役に就任。
平成15年5月 B to Cビジネスを目指し、PureStyle(有)を設立。同時に丹羽宏が代表取締役に就任。
平成24年5月 建設業、一般電気工事業許可。
平成22年12月 丹羽商(株)の本社が岐阜駅前東地区再開発に伴い、岐阜市宇佐南に移転。
平成24年6月 丹羽商システム(有)を丹羽商システム(株)に改組。
平成25年4月 屋根付のメガソーラー工事を施工。
平成25年6月 丹羽宏がFM AICHI「ラジマルフライデー」に1回/月、半年間、太陽光システムアドバイザーとして生出演。
平成26年9月 丹羽商システム(株)の代表取締役の丹羽宏が退任し、柄澤義明が就任。
平成26年11月 PureStyle(有)からPureStyle(株)に改組。
平成27年4月 PureStyle(株)の運営による有料老人ホーム「生き活きハウス春日井」を開所。高齢者支援事業を開始。
平成28年6月 春日井市JR神領駅前に丹羽商パーキングをオープン。
平成30年6月 丹羽商グループの本社を羽島市竹鼻町西野町に建設。
令和元年7月 子会社のPureStyle(有)を合併。「生き活きハウス春日井」を高齢者支援事業部とする。
令和2年4月 子会社の丹羽商システム株式会社が愛知県一宮市に新工場を建設。
令和5年9月 丹羽商システム(株)ノイズ対策を施した新建屋が完成。
令和5年11月 丹羽商(株)「ぎふSDGs推進シルバーパートナー」に登録。
令和5年11月 丹羽商ハーネス(株)を合併、丹羽商株式会社ハーネス課になりました。